薬膳的テーマ「美肌」

こんにちは、薬膳マイスターの宮里です。
寒さが増してくる時期の白菜は甘みがあり美味しいですよね!この時期になると我が家の冬の定番「朝鮮漬け」を作ります。母から受け継いだ懐かしい味でもあります。

大量に漬けて、来客へのお茶請けにお出ししたり、お友達に差しあげる事もあります。我が家はサラダ感覚でモリモリと頂きます。
母によると、近所に住んでいたお婆さんからよく頂いていたのを真似して作り始めた事がきっかけだったそうです。

薬膳では、白菜の性質は「涼」で身体の熱を取り、下げます。冷えやすい体質の方は温かく調理したり、唐辛子などと一緒に摂り身体を温めるようにするのがおすすめです。ビタミンやミネラルが豊富なため免疫機能を高め、美肌効果も期待できます。

【白菜の薬膳的効能】  

・美肌効果、免疫力を高める

・特に胃腸の熱を取り去る

・消化機能を正常化する

・身体を潤す、風邪の予防

・便秘や下痢の改善

・利水によりむくみ改善

・精神の安定

それでは、わが家の冬の定番「白菜の朝鮮漬け」の作り方をご紹介します。

白菜を縦に4等分に切る。白菜の根元に包丁で切れ目を入れ、手で引き割く。

大根と人参をスライサーで細切りにする。大根と人参は別々のボウルにいれ、顆粒だし1袋と塩15gづつをいれる。

にんにくは皮をむいて、みじん切りにする。

漬ける容器に白菜を並べ、塩100g、水800㏄、酢をいれたら平らなお皿をのせてペットボトルなどで重石する。2~3時間経つと水が上がってくるので上下を返し、さらに2~3時間おく。白菜がしんなりしてきたらザルにあげる。

大きめのボウルに大根、人参、にんにく、ちりめんじゃこをいれて混ぜる

白菜の葉と葉の間に大根、にんじん、にんにく、ちりめんじゃこをまんべんなく敷き詰める。

ビニール袋を2枚重ねたら白菜を入れて口をギュッと紐や輪ゴムで縛り、冷蔵庫に置く。3日後から2週間が食べごろです。ちりめんじゃことにんにくをたっぷりと入れた方が美味しいですよ(^^)
白菜の朝鮮漬けの作り方はこちら