薬膳的テーマ「熱中症予防」

こんにちは、薬膳マイスターの宮里です。

きゅうりの旬は6~8月。96パーセントが水分なので、食べるだけで水分補給できます。

薬膳では、体の余分な熱を冷まし、利尿しながら脱水予防もできるので、暑い季節にぴったりな食材です。カリウム、ビタミンK、ビタミンCだけではなく食物繊維もキャベツと同様に豊富です。

薬膳の世界でもきゅうりは様々な食医療法で取り入れられ、熱を取り除いたり、利尿作用を促すなど、効果が期待されています。

さらに、ギネス認定の称号「世界一カロリーの低い果実」をもっています。手軽に摂りいれられて、夏バテ予防にもなり、低カロリーというのは嬉しい特徴です。

【きゅうりの薬膳的効能】

・体の熱を取り除く
・体の湿を取り除く
・解毒(デトックス)作用
・むくみ改善
・肌の赤身と乾燥の軽減

〇注意したいこと
胃腸が冷えている、下痢している場合は控えるようにしてください。

さて、今日は我が家の常備菜「やみつききゅうり」の作り方をご紹介します。

きゅうりを洗ってまな板の上に並べ、塩もみ後10分ほどおいておき、水分をよく絞っておく。

きゅうりの両側に割りばしを添わせ、斜めに切り目を入れる。ひっくり返し両面に切り目を入れる。

きゅうりの下手を切り落とし、3~4㎝幅にカットする。

切ったきゅうりを容器にいれて、調味料をすべて入れて混ぜ合わせる。冷蔵庫に1時間ほど冷やし、食べる直前に煎りごまを振りかけたら出来上がり。

一口大にカットし、調理しないで生のまま食べられる。手軽に水分補給しながら料理に使えるのが最大の特徴です。冷やし中華やお豆腐と一緒に!またお酒のお供に!ぜひ作ってみてくださいね。
やみつききゅうりの作り方はこちら