こんにちは、薬膳マイスターの宮里です。

暑いので頻繁に冷たいものを飲んだり、一日中エアコンのきいた部屋にいたりしていませんか? 夏は、冬よりも体が冷えやすく、胃腸が疲れやすいといわれています。

おなかの働きを補う食材といえば、じゃがいもです。
じゃがいもは胃腸を癒し、元気(パワー)をつけてくれる食材です。

じゃがいもは体にエネルギー(気)を補います。特に「脾」に作用し、消化活動を与えます。
薬膳の世界でじゃがいもが深く関わるのは、おなかです。「脾(ひ)」や「胃」の働きを補って消化を促すといわれています。

【じゃがいもの薬膳的効能】

・胃の調子を整える
・消化機能を整える
・エネルギーの素となる気を補う
・弱った脾の働きを高め水分代謝を促す
・消化を促す

中医学の「脾」とは

中医学の「脾」を簡単に言えば、消化吸収の処理能力・機能を指します。(西洋医学の脾臓とは全く違う点です)

消化とは「消して化ける」こと。食べ物の形が消えて、別のものに姿が化けます。一方、吸収とは消化して別の形に変わったものから「新たな物質」に作り変え体内に取り込むことを意味します。

脾に不調が起こると、消化が上手くいかなくなります。結果、様々な症状が出現します。
・食欲不振、食後胃がもたれる
・腹部膨満感、浮腫(むくみ)
・下痢
・味覚異常

今日は、子供も大人も大好きな自家製ポテトチップスのレシピをご紹介します。
自家製なら添加物の心配がなく安心して食べることができますし、やめられない止まらない美味しさ!
何よりも子ども達が喜んで食べてくれます。

新鮮なじゃがいもで作るポテトチップスは格別♪  じゃがいもをスライサーで切って揚げるだけなので簡単です! 週末のおやつに、是非作ってみてくださいね。
手作りポテトチップスの作り方はこちら