早いもので来週から6月。

梅仕事シーズンの到来です!

来週から赤シソと七折れ小梅が入荷します!

今日は、お問い合わせが多い「七折れ小梅とスーパーなどで売ってる小梅の違い」についてお応えしますね。

 

七折れ小梅は「青いダイヤ」と呼ばれ、かなりの高値で取り引きされた時期もあるほどの高級な生梅です。
一粒一粒丁寧に摘み取られた七折小梅は、産毛をまとった薄緑色から、熟度を増すにつれ黄みを帯び、透き通るような薄い黄色になります。

下の写真は摘み取ったばかりのときの七折れ小梅。↓↓↓

こんなふうに薄緑色の七折れ小梅は、1-2日で上の写真のように透き通るような黄色に熟していきます

スーパーなどで一般的に販売されている小梅は、品種がバラバラで梅の品種が書いてないものがほとんどだと思います。

梅は、後日詳しく書きますが、梅の品種によって梅干し用、梅酒用、梅ジュース用など用途が変わります。

例えば、梅酒用とひとことで言っても、さっぱり味の梅酒が好きという方もいれば、まったり味の梅酒が好きという方もいて好みは十人十色。

スーパーで売ってる青梅は、品種がごちゃ混ぜになってることが多いので、お好みにあった梅酒を作りたいなら梅の品種と梅の熟し加減が大切なんです。また、生産者の梅の栽培方法も梅酒の出来栄えに大きく左右します。

このことを書き始めると、めちゃめちゃ長くなるのでこのあたりのことは後日のブログで。

七折れ小梅は、「小梅」という名の通り小さい梅です。

上の写真は、娘が幼稚園のときのお弁当で、あんまり上手に撮れてなくて恥ずかしい>0<

こんな感じでお弁当にちょこんとのっけるのにぴったり。色もキレイなので、お弁当がおいしそうに見えます(^^)

 

七折れ小梅は、タネが小さくて果肉がふっくら♪ 写真を見てわかるかな?

小梅なのにふっくらした梅干しになります。

七折れ小梅を一度でも漬けると「あの梅が忘れらなれない」といって、8割ぐらいの方はリピートされる理由は七折れ小梅ならではのふっくら加減にあるのかも(^^)

上の写真は、南高梅の小梅です。

大きさは七折れ小梅と同じぐらいですが、色も硬さも全然違います。写真を比べると一目瞭然!

南高梅の小梅は、七折れ小梅のようにふっくらな梅干しではなく、どちらかというとカリカリ梅向きかな。

当店の南高梅の小梅は、主にミツバチの受粉用なので収穫数量がかなり少ないです。(今年の南高梅の小梅はすでに完売しました)

当店の七折れ小梅の産地は、九州の梅の里と呼ばれる大分県大山町産。七折れの熟し具合を見ながら、ひとつずつ手でちぎっていきます。

今年の七折れ小梅の発送は、6月3日(金)もしくは6月6日(月)の予定です。

1年に1度だけの入荷です。七夕みたいですね(笑)

若干ですがご注文は可能です。予定数量になり次第、完売になりますのでご予約はどうぞお早めに。

 

次のブログでは、梅の上手なヘタ取りについて書きますね(^^