プリッ！とした爽やかな果肉が人気の土佐文旦
手がベタベタしないから食べやすい！
和製グレープフルーツのようなおいしさ

別名「パール柑」とも呼ばれる文旦は、果汁が少なくプリッと弾ける食感が特徴です。
ジューシーなみかんを食べると、手がべたべたするから苦手という方も時々いらっしゃいます。
うちの娘も大のみかん好きなので、みかんを食べすきて手やテーブルがベタベタするのはしょっちゅう。

この土佐文旦（バール柑）なら果汁がやや少なめで、サクッとした食感なので、片手でパクパク食べられます。
忙しい朝や夜食、おやつにとっても重宝です。

文旦の一番のおススメポイントは、爽やかな香り。
皮に鼻を近づけると、なんともいえない甘くてやさしい香りに癒されます。

あたたかいお部屋に１週間程度置いておくと天然の芳香剤です♪

皮は、お風呂に入れても香りがたっぷり楽しめますし、 細かく刻んで砂糖漬けや酢の物、ケーキ、パンなどにも使えるんです。

文旦（パール柑）の皮はこんなふうに（上記写真参照）、皮がとにかく分厚い！
白い部分は、マシュマロみたいにふわふわ♪

農薬はお花が咲いているときの１回のみ使用し
実がなってからは一切使いません。
除草剤は昔からまったく使用していません。

収穫後につや出しのワックスもかけていない上、
ヘタ落ち防止剤も使っていないので、皮まで安心です。

皮は刻んでオレンジピールやマーマーレードジャムに最適。

農薬や化学肥料を使っていないため、外皮にシミがあったり、
風や枝と枝がぶつかったときに生じるキズがあるものが含まれています。

また、ヘタ落ち防止剤を使っていないため、 ヘタがとれているものが含まれています。

何卒ご了承の上、ご注文ください。

外皮にややキズがあるものの、おいしさにはまったく問題がありません。
食後のデザートに、ヨーグルトと一緒に、お菓子作りにぜひどうぞ。